10年ニートの就職物語(発達障害)

10年間ニート(無職)をしていた男が社会復帰して失われた10年を取り戻すブログです。主に就職活動や労働日記です。その他にも過去の思い出や発達障害についてを語ります。同じニート仲間や弱者男性の力になれたらいいなと思います。※文章が支離滅裂なのは低学歴コミュ症の症状なので見逃してください。

カテゴリ: 中学時代

中学校の卒業式、僕は一人でした。その日はいつもよりも皆が友情で燃えていて 、僕はその熱気に近づけない感じでした。卒業アルバムに何かメッセージを書くという事もありませんでした。空白のままです。卒業式が終わり、教室に戻り先生が何かを話して礼をして中学生活が終わ ...

そんな感じで中学1年生は終わりました。孤立したくないから必死に観客をやっていた 思い出ばかりです。皆が盛り上がってるのを後ろで聞いてるだけ。  プライベートでは無縁の関係。たまにプライベートでも遊ぶこともあったけど、それで人数合わせで呼ばれるだけでした。当 ...

リア充のC達、そのグループに入ったAB、そしてABの無理やりついていった僕。学校ではそんな関係でした。しかしプライベートではそれすら無理でした。僕がいる目の前でC達やABは休日の予定を話し始め、 そして○時に○○君の家に集合という約束をする状況でした。もちろん僕 ...

※分かりやすいように小学時代に出来た友達はAとB。※中学時代にAとBにできた友達をCやらDと表現します。 僕がC達と仲良くなれなかったのは、C達はリア充寄りの人間だったからです。AとBも当時はリア充ではありませんでしたが リア充の資質を持っていたのだと思います。ちな ...

中学校に入って最初に一ヶ月、つまり4月は小学校の頃と同じように過ごしてました。小学生のノリが続くのは他の人たちもそうだと思います。  一緒に部活を見学した記憶が今でも残ってます。他の人たちは大勢で見学して回ってたのですが、僕らは3人で回っていました。 (ち ...

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