10年ニートの就職物語(発達障害)

10年間ニート(無職)をしていた男が社会復帰して失われた10年を取り戻すブログです。主に就職活動や労働日記です。その他にも過去の思い出や発達障害についてを語ります。同じニート仲間や弱者男性の力になれたらいいなと思います。※文章が支離滅裂なのは低学歴コミュ症の症状なので見逃してください。

2017年04月

4年目からは焦り始めました。みんな就職活動とかしてるんだろうな、という焦りです。僕はそういうのを何もせずネットをやったりアニメを見たりの日々でした。5年目はテレビをつければ新社会人の ニュースで本当にキツかったです。みんな就職したのです。僕は友達がいないので ...

こんばんは。ニート脱出して働いてますが、潰れそうです。役立たずすぎて怒られてばかり。最初は愛のムチみたいな感じの怒り方だったけど、最近は飽きられながら怒られてます。 ...

今日、正確には数時間前まで金曜日でした。僕は初めて「花金」 というものを体験しました。ちなみに花金とはサラリーマンが金曜日にお酒を飲むことです。  ...

高校時代、僕はバイトをしていました。学校生活と違い、そこそこ楽しかったです。土日のホテルでのバイトで 常に働かなきゃいけないブラックで、その忙しさが僕を助けてくれました。 理由は、私語をする暇がないからです。  ...

高校時代の思い出はトラウマ以外に何も無いです。人間関係の話やストーリー性もないしです。今回は大学進学を断念した理由について軽く書こうと思います。  ...

・お昼ごはん僕が通っていた高校には購買がありました。パンが売ってました。その購買ではリア充の人達が多くて僕は怖くて近づけませんでした。何度か買ったことはあるのですが、5回くらいです。 なので弁当を食べることになるのですが親は弁当を作ってくれませんでした。僕 ...

中学校の卒業式、僕は一人でした。その日はいつもよりも皆が友情で燃えていて 、僕はその熱気に近づけない感じでした。卒業アルバムに何かメッセージを書くという事もありませんでした。空白のままです。卒業式が終わり、教室に戻り先生が何かを話して礼をして中学生活が終わ ...

そんな感じで中学1年生は終わりました。孤立したくないから必死に観客をやっていた 思い出ばかりです。皆が盛り上がってるのを後ろで聞いてるだけ。  プライベートでは無縁の関係。たまにプライベートでも遊ぶこともあったけど、それで人数合わせで呼ばれるだけでした。当 ...

リア充のC達、そのグループに入ったAB、そしてABの無理やりついていった僕。学校ではそんな関係でした。しかしプライベートではそれすら無理でした。僕がいる目の前でC達やABは休日の予定を話し始め、 そして○時に○○君の家に集合という約束をする状況でした。もちろん僕 ...

※分かりやすいように小学時代に出来た友達はAとB。※中学時代にAとBにできた友達をCやらDと表現します。 僕がC達と仲良くなれなかったのは、C達はリア充寄りの人間だったからです。AとBも当時はリア充ではありませんでしたが リア充の資質を持っていたのだと思います。ちな ...

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